ぎっくり腰症例

ぎっくり腰

こんにちは、

大阪府岸和田市にある、リハビリ&整体 リハビリLab.GROWCE 木下です。

今回は腰痛(ぎっくり腰)の症例報告です。

40歳代男性、職業:大工    昨年に仕事中にぎっくり腰発症。

1年近くまた再び起こるんじゃないかと、恐る恐る仕事をしていました。

重い荷物を運べない、しゃがめないなど、半日以内で終わる仕事も2日間かかったりしていました。その分人を雇うなど生産性も低下。

 

お身体を拝見

伸展運動で、胸椎の可動性が著しく低下、後ろへ体を倒すことへの恐怖感あり。

膝関節と、腰椎を過剰に曲げる事でこの姿勢を作っています。

普段から、腰椎周辺を過剰に使い過ぎた事によって、ぎっくり腰が誘発されたと推測されます。

 

アプローチは、胸椎、肋骨の柔軟性、筋膜の調整etc.....。

膝の曲がりが少なくなり、弧を描くようにきれいに伸展できました。

後ろへ倒す事への恐怖感が無くなりました(^^♪

自主トレ指導と普段から気を付ける事を伝えて終了。

次回来られた時は、身体のメンテナンスと、自主トレの再確認です。

身体の悩みも、仕事の悩みも解決。

何かお体に不都合、お悩みがある方は、大阪府岸和田市にあるリハビリLab.GROWCEまで、ぜひご連絡下さい。

当てはまるものはありますか?(腰痛など)
  • 腰痛など慢性的な症状が3か月以上続いている

  • ヘルニアや、腰部脊柱管狭窄症など手術を勧められている

  • 他へ通っているが、中々改善しない、薬や湿布でごまかしている

  • 坐骨神経痛がひどくて歩けない

  • 肩こりがひどく、頭痛までしてきた

  • 膝に水が溜まるため、定期的に抜いている

  • 身体の不調に対して、「歳だからしょうがない」など言われた方

Access

最寄り駅から歩いて6〜8分と脳卒中の定期的なリハビリにも通院しやすい立地に開業

概要

店舗名 リハビリLab.GROWCE
住所 大阪府岸和田市五軒屋町5-1 セレーノ茜Ⅱ1F
電話番号 072-493-2815(予約専用)
営業時間 9:00~18:00
定休日 日・祝祭日(不定休あり)
火(他施設出張)
最寄り 南海本線 岸和田駅 中央口から岸和田駅前通商店街を抜けて下さい。
府道204号線(旧26号線)を渡ると、100mほどで右手にございます。(徒歩6~8分)

アクセス

脳梗塞・脳出血の後遺症をなるべくもたらさないようにするには、保険適用でのリハビリ時間が大幅に下がる退院後や維持期のしっかりしたリハビリが必要不可欠です。そのため、駅から可能な限り気軽に通いやすいようにと、最寄り駅から歩いて6〜8分といった立地に開業しました。

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